Tシャツに書きたい言葉と言えば、やっぱり今はがんばれ日本かもしれない。
東日本大震災のニュースを見て、誰もが何かできないものだろうかと思ったに違いない。
食べ物も着るものもなく、家を津波に流されたという被災地の方々の話をニュースで聞いていると、大変心苦しく、いたたまれない気持ちでいっぱいである。
もちろん、東北の方には是非に頑張って欲しいので、がんばれ東北とTシャツに書きたいところだが、東北の方が震災にあわれた事で、そこに知人や、友人がいた方の事も考えると、やはり、がんばれ日本と言う言葉を書きたいものだ。
先日、建築会社にお邪魔したのだが、そこの従業員の皆さまのTシャツに、立ち上がれ東北、負けるな、東北と書かれたものを着ていたのを見て、胸が熱くなった。
その建築会社の社長は東北出身であるらしく、東北に大変思い入れがあり、それを思う従業員が、その社長に賛同し、そのようなものを着ているのだという。
そのTシャツは市販されているものだそうだが、そのお店がその売上を、被災地の方に募金するのだという。何だか心温まる話だ。そんなものを見ることで、何だか熱くなり、日本全体が今、がんばれと思っているのだと思うと、自分も何かしなければと思ってくるものだ。がんばれ日本といいたい。
Tシャツに書きたい言葉は、ずばり、元気が出る言葉です。
この5年間というもの、ずっと診療内科に通い続けてきた私は、言葉の重みというものを改めて考えるようになりました。
そもそも、欝をわずらう原因になったのが、職場の同僚の悪意を持った言葉だったからです。
言葉には、言霊といって、言葉そのものに力があると昔から考えられてきたそうです。
これは実際に実験してみたところ、ありがとうといった感謝の気持ちや、愛しているなどの愛情を表す気持ちを伝える言葉を言い続けたときと、馬鹿やろうなどの暴力的な言葉を言い続けたときとでは、水の結晶に大きな違いがでたということです。これを考えると、Tシャツに書きたい言葉もおのずと決まってくると思います。
また、Tシャツに書く文字なら、それほどたくさんは書けないと思うものの、ある程度の場所があることから、たくさん書くことも可能だと思います。
ただ、文章としてずらずら書かれているより、インパクトのある言葉をバンと出すほうがいいのかなという気もします。
そんな私が選ぶ言葉は、ありがとう、です。Tシャツに書かれたありがとうの文字を見て、今、たくさんありがとうといえるものを持っている自分を忘れないようにしようと思います。
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